鉄道の日イベント2013④ 四国
1. 鉄道・軌道相談会及び鉄道・軌道写真展
(1) 日時
平成25年10月5日(土) 10:00~16:30
(2) 場所
琴電瓦町駅2階コンコース
(3) 内容
・鉄道・軌道に関する相談窓口の開設
・「鉄道・軌道のあるまち・風景」をテーマに、四国の列車、鉄道施設等の写真を展示
・平成24年度第13回「鉄道のある風景写真コンテスト」(鉄道建設・運輸施設整備支援機構主催)入賞作品を展示
・鉄道・軌道関係のVTRの上映
・記念グッズ及びパンフレットの配布(四国「鉄道の日」のPR用グッズ及びパンフレットを配布)
2. 鉄道・軌道写真展
(1) 日時
平成25年10月17日(木)~21日(月)
(2) 場所
徳島駅ビル4階クレメント広場
(3) 内容
・「鉄道・軌道のあるまち・風景」をテーマに、四国の列車、鉄道施設等の写真を展示
・平成25年度第14回「鉄道のある風景写真コンテスト」(鉄道建設・運輸施設整備支援機構主催)入賞写真を展示
3. 親子で行く鉄道施設等見学会
(1) 日時
平成25年10月13日(日) 9:00~18:00
(2) 場所
四国旅客鉄道徳島駅、安佐海岸鉄道宍喰車庫ほか
(3) 内容
親子20組が招待され、JR四国徳島駅の施設を見学し、JR四国牟岐線と阿佐海岸鉄道阿佐東線を
乗り継ぎ宍喰駅まで体験乗車。その後、竹ヶ島海中公園にて「海中観光船」に乗船し自然体験、
阿佐海岸鉄道の宍喰車庫を見学。
4. サイクルプラストレイン
(1) 日時
平成25年11月9日(土) 8:20~16:25過ぎ(※後免町駅集合解散時刻)
(2) 場所
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線
(3) 内容
後免町駅、のいち駅、安芸駅から自転車ごと列車に乗り込み、奈半利駅に移動、
奈半利駅から後免町駅まで約49.3キロを自転車で走行。途中、伊尾木洞、野良時計・武家屋敷を
見学(説明付き)。昼食は廊中ふるさと館、ドルチェかがみではデザートも食べられます。
5. 鉄道マナーアップキャンペーン
(1) 日時
平成25年10月1日(火)~31日(木)
(2) 場所
各鉄道・軌道事業者の車内、駅等
(3) 内容
乗車マナーの向上を啓蒙するため、鉄道マナーアップキャンペーンのポスターを各鉄道・軌道の車内、
駅等に掲示するとともに、車内放送が実施することにより、
誰でも安全で、安心して快適に過ごすことができる車内空間を創造して、利用者の拡大が図られます。
http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/newsrelease/2013/2013-0930-0905.pdf
(1) 日時
平成25年10月5日(土) 10:00~16:30
(2) 場所
琴電瓦町駅2階コンコース
(3) 内容
・鉄道・軌道に関する相談窓口の開設
・「鉄道・軌道のあるまち・風景」をテーマに、四国の列車、鉄道施設等の写真を展示
・平成24年度第13回「鉄道のある風景写真コンテスト」(鉄道建設・運輸施設整備支援機構主催)入賞作品を展示
・鉄道・軌道関係のVTRの上映
・記念グッズ及びパンフレットの配布(四国「鉄道の日」のPR用グッズ及びパンフレットを配布)
2. 鉄道・軌道写真展
(1) 日時
平成25年10月17日(木)~21日(月)
(2) 場所
徳島駅ビル4階クレメント広場
(3) 内容
・「鉄道・軌道のあるまち・風景」をテーマに、四国の列車、鉄道施設等の写真を展示
・平成25年度第14回「鉄道のある風景写真コンテスト」(鉄道建設・運輸施設整備支援機構主催)入賞写真を展示
3. 親子で行く鉄道施設等見学会
(1) 日時
平成25年10月13日(日) 9:00~18:00
(2) 場所
四国旅客鉄道徳島駅、安佐海岸鉄道宍喰車庫ほか
(3) 内容
親子20組が招待され、JR四国徳島駅の施設を見学し、JR四国牟岐線と阿佐海岸鉄道阿佐東線を
乗り継ぎ宍喰駅まで体験乗車。その後、竹ヶ島海中公園にて「海中観光船」に乗船し自然体験、
阿佐海岸鉄道の宍喰車庫を見学。
4. サイクルプラストレイン
(1) 日時
平成25年11月9日(土) 8:20~16:25過ぎ(※後免町駅集合解散時刻)
(2) 場所
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線
(3) 内容
後免町駅、のいち駅、安芸駅から自転車ごと列車に乗り込み、奈半利駅に移動、
奈半利駅から後免町駅まで約49.3キロを自転車で走行。途中、伊尾木洞、野良時計・武家屋敷を
見学(説明付き)。昼食は廊中ふるさと館、ドルチェかがみではデザートも食べられます。
5. 鉄道マナーアップキャンペーン
(1) 日時
平成25年10月1日(火)~31日(木)
(2) 場所
各鉄道・軌道事業者の車内、駅等
(3) 内容
乗車マナーの向上を啓蒙するため、鉄道マナーアップキャンペーンのポスターを各鉄道・軌道の車内、
駅等に掲示するとともに、車内放送が実施することにより、
誰でも安全で、安心して快適に過ごすことができる車内空間を創造して、利用者の拡大が図られます。
http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/newsrelease/2013/2013-0930-0905.pdf