「はやかけん」 サービス開始日決定
福岡市交通局によると、ICカード乗車券「はやかけん」のサービス開始日が決定しました。
1. サービス開始日
平成21年3月7日(土)（当日始発より購入、利用可能）
2. 利用可能範囲
地下鉄全線35駅【空港線・箱崎線・七隈線】（JR九州、西鉄電車・バスでは利用不可）
地下鉄ICカード「はやかけん」の概要
(1) 「はやかけん」の種類
・無記名式「はやかけん」（誰でも利用可能）
・個人情報登録は不要
・紛失・盗難時の再発行は不可
・記名式「はやかけん」に変更可能
・大人用のみ
・記名式「はやかけん」（記名人本人のみが利用可能）
・購入時に氏名・性別・生年月日・電話番号の登録が必要
・紛失や盗難時に再発行可能（手数料500円が必要）
・無記名式「はやかけん」へは変更不可
・定期券を搭載すると「はやかけん」定期券に変更可能
・大人用・小児用・割引用がある
・「はやかけん」定期券（記名人本人のみが利用可能）
・記名式「はやかけん」に定期券機能をプラスしたもの
・紛失や盗難時に再発行可能（手数料500円が必要）
・定期券を払戻しすると記名式「はやかけん」に変更可能
・大人用・小児用・割引用がある
(2) 「はやかけん」の発売場所・発売額
・発売場所
・「はやかけん」マークのある地下鉄各駅券売機
・定期券うりば(姪浜・西新・天神・博多・貝塚・別府）
・自動定期券発売機(天神南・薬院・福大前・野芥・橋本）
※ 小児用・割引用「はやかけん」の購入時には、証明書（健康保険証等）が必要です。
※ 通学用「はやかけん」定期券の新規購入時には、駅券売機では購入できません。
・発売額（新規購入時）
1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円
（いずれもデポジット500円を含む）
※ デポジットは新規購入時の預り金です
(3) 「はやかけん」の基本的機能
・自動改札機にタッチするだけで利用可能（パスケースのままのタッチで可）
・定期券で利用する時も入金しておくと自動改札機で乗越精算が可能
・紛失や盗難の場合に再発行が可能（記名式・定期券に限る）
・残額が減った場合は、入金（チャージ）をすれば何回でも利用可能
(4) 主なサービス
・地下鉄利用に応じたポイントサービスを実施
・電子マネーとしても利用可能（平成22年春～（予定））
(5) 相互利用
平成22年春に、地下鉄・JR九州・西鉄・JR東日本の四者による相互利用開始予定
(6) その他
ポイントサービス等の詳細は、2月中旬頃ホームページに掲載予定
http://subway.city.fukuoka.jp/pdf/pdf_09011313383968.pdf
1. サービス開始日
平成21年3月7日(土)（当日始発より購入、利用可能）
2. 利用可能範囲
地下鉄全線35駅【空港線・箱崎線・七隈線】（JR九州、西鉄電車・バスでは利用不可）
地下鉄ICカード「はやかけん」の概要
(1) 「はやかけん」の種類
・無記名式「はやかけん」（誰でも利用可能）
・個人情報登録は不要
・紛失・盗難時の再発行は不可
・記名式「はやかけん」に変更可能
・大人用のみ
・記名式「はやかけん」（記名人本人のみが利用可能）
・購入時に氏名・性別・生年月日・電話番号の登録が必要
・紛失や盗難時に再発行可能（手数料500円が必要）
・無記名式「はやかけん」へは変更不可
・定期券を搭載すると「はやかけん」定期券に変更可能
・大人用・小児用・割引用がある
・「はやかけん」定期券（記名人本人のみが利用可能）
・記名式「はやかけん」に定期券機能をプラスしたもの
・紛失や盗難時に再発行可能（手数料500円が必要）
・定期券を払戻しすると記名式「はやかけん」に変更可能
・大人用・小児用・割引用がある
(2) 「はやかけん」の発売場所・発売額
・発売場所
・「はやかけん」マークのある地下鉄各駅券売機
・定期券うりば(姪浜・西新・天神・博多・貝塚・別府）
・自動定期券発売機(天神南・薬院・福大前・野芥・橋本）
※ 小児用・割引用「はやかけん」の購入時には、証明書（健康保険証等）が必要です。
※ 通学用「はやかけん」定期券の新規購入時には、駅券売機では購入できません。
・発売額（新規購入時）
1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円
（いずれもデポジット500円を含む）
※ デポジットは新規購入時の預り金です
(3) 「はやかけん」の基本的機能
・自動改札機にタッチするだけで利用可能（パスケースのままのタッチで可）
・定期券で利用する時も入金しておくと自動改札機で乗越精算が可能
・紛失や盗難の場合に再発行が可能（記名式・定期券に限る）
・残額が減った場合は、入金（チャージ）をすれば何回でも利用可能
(4) 主なサービス
・地下鉄利用に応じたポイントサービスを実施
・電子マネーとしても利用可能（平成22年春～（予定））
(5) 相互利用
平成22年春に、地下鉄・JR九州・西鉄・JR東日本の四者による相互利用開始予定
(6) その他
ポイントサービス等の詳細は、2月中旬頃ホームページに掲載予定
http://subway.city.fukuoka.jp/pdf/pdf_09011313383968.pdf
