帰りの「こがね」までは時間があるので、気仙沼で1時間近く滞在した後、 大船渡線に乗ることにしました。(写真) 一ノ関から来た2両編成の盛行きは空いていて、 ボックス1つを確保したまま終点の盛まで行きました。 沿線はずっと雪化粧で、冬を実感しました…
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